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前回までのあらすじ

ウォーキングデッド(THE WALKING DEAD) シーズン2 第7話「死の定義」 あらすじ

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納屋にウォーカーがいることを打ち明けるグレン

すぐに始末するべきとシェーンはまくしたてるが

ハーシェルウォーカーを病気の人間と考えていることから

勝手に判断は下せないと落ち着かせようとするリック

ソフィアの捜索

納屋のウォーカー

農場の人々との間に生じる亀裂

シェーンの本性を知り、追い出したいデール

様々な問題が、次々に生じ始める…

 

以下、ネタバレ注意

ハーシェルはリックに対し、

週末までに出て行くように言い放つ。

リックがウォーカーは、生きた死体であると説明し

農場に滞在したいと懇願するが

ハーシェルの考えは変わらずに断られてしまう。

 

納屋にウォーカーがいることに気づいたシェーンは

今すぐ出発したいと言うが

ローリが妊娠したことを知らされ、無言の納得

 

ハーシェル

一行を滞在させる義理はないと言うが

マギーはそうではなく、「互いに補いあう」べきと言う。

ハーシェルはグレンとの関係を危惧していたことが現実となり

激しく困惑する。

 

シェーンはリックに対して激しい嫉妬を感じ

ローリにお腹の子は自分の子であると言い放つ。

 

ハーシェルはウォーカーも病気であり

リックにもうウォーカーを殺さないように言い

自分の農場にいるのであれば、その定義に従うべきと説明する。

ウォーカーを納屋へ運ぶ作業を手伝わせる。

 

シェーンはデールから銃器を取り上げ

ハーシェルの銃禁止令を反故にしてしまう。

 

そこに納屋に運ぼうとしていた

リックとハーシェルが現れ

ハーシェルのかつての仲間(ウォーカー)をシェーンが撃ち殺してしまう。

シェーンは続けざまに納屋を解放し、

納屋のウォーカーを始末してしまう。

そこには、ずっと捜索していたソフィアの姿が…

 

茫然自失のハーシェル

悲嘆に暮れる一行

ただ一人リックはソフィアに銃口へ向け

重い引き鉄を引いた…

 

第8話「希望という幻想」へ続く…

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