ウォーキングデッド(THE WALKING DEAD) シーズン2 第8話「希望という幻想」 あらすじ
スポンサーリンク
納屋のウォーカーを始末してしまったせいで
ハーシェルは姿をくらましてしまう。
リックはグレンと共に彼を探しに街のバーへと向かう。
デールはシェーンの本性を気にかけ
ローリにオーティスは殺されたと話す。
以下、ネタバレ注意
ローリはダリルにリックの加勢をしに街へ行って欲しいと頼むが断られてしまう。
この時のダリルに対して放った言葉
「冷たいのね」
まさに外道
自ら街へ向かったローリであったが
道中ウォーカーを引き、事故る。
厄介ごとがまた一つ。
街のバーでハーティスは数十年ぶりに酒を飲んでいた。
リック達は、ハーティスに農場へ戻るように懇願するが
希望はない と悟り、悲観する。
なんとか説得して、戻ろうとした時。
バーに二人の男が現れる。
デイブ
トニー
二人はリック達が農場に住んでいることを察知し
自分たちも連れて行くように言うが
リックは断り、次第に険悪なムードになり
デイブが一瞬の隙に、銃を使おうとしたよりも早く
リックは二人に銃弾をお見舞いした。
第9話「繰り返されるウソ」へ続く…
