プリズンブレイク シーズン1 第3話「セルテスト」あらすじ
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足の指を切断されてしまったマイケルであったが
アブルッチに襲撃されたことは一切話すことはなかった。
すべては脱獄計画成功、兄リンカーンを救うため・・
マイケルの脱獄計画がいよいよ始動する・・・
マイケルはルームメイトのスクレが秘密を守れ、信用できる人間かテストする
その結果、スクレは信用できるとわかったが、
激怒したスクレは出所できる日も遠くないことから脱獄計画には反対する。
当初、リンカーンの有罪判決を疑っていなかったベロニカであったが
シークレットサービスの動きや、証言者の相次ぐ失踪を知り
マイケルが言っていた「はめられた」説を信じ始めるようになる。
マイケルの脱獄計画を知ったスクレは自分に被害が及ばないように
房の変更を申しでてしまう。
必死に止めるマイケルであったがスクレは房を出ていってしまう。
新たに来た同居人は精神科病棟にいた「ヘイワイヤ」であった。
なんとかヘイワイヤが眠っている内に作業しようとするマイケルであったが
彼は神経に異常があり不眠体質であるため、作業ができないことが発覚するのであった・・・